生活習慣病 脳梗塞 花粉症 腰痛 肩こり 冷え性 ぎっくり腰 前立腺肥大

熟成にんにくエキス 『醇』

血液をサラサラにして、ニンニクの薬効効果で

あなたの健康づくりをお手伝いします。



醇



にんにく100%をじっくり熟成!

口臭無し。舌下吸収で即効。

水も熱も加えず糖度28度以上の

九州産ニンニクを

じっくり熟成し薬効成分の高い水溶性成分だけ

抽出した水溶性熟成ニンニクエキスです。

この熟成ニンニクの薬効効果は、

抗がん効果のNO1に

アメリカのNCI(国立癌研究所)が

挙げています。

滋養強壮と 栄養補給に

・病後の体力低下・風邪の引き始めに

・食欲不振・体疲労・虚弱体質の

方におすすめ。

内臓の体温をアップします。




  熟成にんにくエキスと効能  

『にんにく大辞典より抜粋』 自然のちから本舗 監修 

ガンとにんにく

 アメリカ政府が90年代初頭から進めている、

ガンに予防効果のある食品を探し、さらに有効な

食品を作り出そうという国家プロジェクト

「デザイナーフーズ計画」では、127種類の野菜のうち、

にんにくが「ガンになる危険性を少なくする効果がある最

も重要な食物」であると証明され、一躍脚光を浴びました。


にんにくに含まれるDATS(ジアリルトリスルフィド)は、

ガン細胞の増殖を抑え、寿命のある正常な細胞に戻して、

ガン細胞を消滅させることがわかりました。

通常、ガンの治療は化学薬品を使ってガン細胞を

「自殺」に追い込みますが、強力な薬を使うため

副作用が大きな問題となっています。

にんにく成分DATSを併用することで抗ガン剤の

投与量を減らし、副作用を軽減する実験も進んでいます。

デザイナーズフード


更年期障害とにんにく

更年期障害は個人差が大きく、いつ始まるか、

どのくらい続くかもまちまちです。

よくある症状としては、のぼせ、手足のしびれ、めまい、

偏頭痛、耳鳴り、動悸や発汗、食欲不振や下痢などで、

複数の症状が同時に起こることが多いといわれています。

加えて、憂鬱や不安、興奮、焦燥感といった精神的な

不安定状態も訪れます。

更年期400

高血圧と熟成にんにく

一般的に健康である成人の血圧の正常値は、

最高血圧140以下、最低血圧90以下です。

どちらかが正常値を超えて異常を示した場合が

高血圧で、耳鳴り、頭痛、めまいなどの症状が現れます。

ニンニクを時間をかけて熟成し酵素の働きにより生成する

水溶性イオウ化合物を含む「熟成ニンニク」には、

血液の流れをよくして、血圧を下げる効果があります。

血小板の粘着力を弱めることが血液の流動性を高め、

動脈の血管壁を広げることが血圧を下げることに関係しています。

にんにくの血中コレステロール値を下げる効果とあわせて、

血管の中を血液が通りやすくなるようにすることがうかがわれます。

その結果、生活習慣病の予防にもつながります。

高血圧400

脳梗塞・心筋梗塞とにんにく

 血液には、ころんでケガをしてしまった時などに、

しばらくすると血が固まって“かさぶた”をつくり、

血が流れ出るのを防いでくれる止血作用があります。

 この“かさぶた”が血管の内側にできると血栓といい、

それが大きな血栓になると血液の流れを妨害して

酸素の供給ができなくなってしまいます。

 

 特に、動脈硬化が進行すると、血管が狭くなり

血管の内壁に傷ができやすくなって血液を完全に

止めてしまうような大きな血栓になってしまいます。

このような血栓が、脳の血管内、脳動脈にできると「脳梗塞」、

心臓を取り巻く冠動脈にできると「心筋梗塞」という死に結びつく

恐ろしい病気を引き起こします。

こうした病気の予防には、

血液の中にあって血栓をつくる小さな粒子・血小板の

凝集機能を阻止することが必要です。

にんにくに含まれるMATS(メチルアリルトリストフィド)は、

これらの凝固を防止し、血液をサラサラにしてくれ

血栓の発生を防ぐと同時に、

小さな血栓で傷を修復して血管が詰まるのを防いでくれるのです。

人がにんにくを5g食べると、約48時間も血小板の凝集力が

抑えられることがわかりました。

日常生活においては、1回食べると3日間くらい効果が持続しますから、
1回あたり1〜2片を目安に食べるとよいでしょう。

脳梗塞2

疲労回復・体力増強とにんにく

 にんにくの強壮作用は古くから知られています。

 疲労回復・体力増強には、

エネルギーを発生させるビタミンB1が欠かせません。

ビタミンB1は、玄米、豚肉、しいたけ、そら豆などに

豊富に含まれていますが、

ビタミンB1はきわめて体内での吸収が悪い栄養素です。

 にんにくの有効成分アリシンは、

デリケートなビタミンB1と結びついて、

アリチアミンという物質を形成し、すみやかに腸から吸収されて、

体内に入るようになります。

市販の「アリナミン」は、このアリチアミンを製品化したものです。
 

powered by Quick Homepage Maker 5.3
based on PukiWiki 1.4.7 License is GPL. QHM